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人妻可憐の一人エッチ報告


可憐は、少しずつ、性的なことに対して、積極的になっていった。

逢えないときに交わす、メールやチャットが少しずつ大胆になっていた。
僕は、可憐に伝えた。
愛し合う者同士が、エッチになることは、必要なことだと。
2人で、性について語り合い、感じる部分や感じることを話し合うことは大切なことだと。
2人の心も、身体も高まりあえば、それは、素敵な恋愛になると。

女性が淫らになることは、恥かしいことで、いけない事だという先入観を、僕は、可憐の中から消し去ろうとしていた


僕が言うには、少し、矛盾をした言い方かもしれないけれど、僕は、セックスには愛が必要だと思っている。
僕は、これまでに、多分、標準よりも多くの女性とセックスをしたと思う。
でも、僕は、僕なりの基準を設けていた。
心を通い合わすことの出来ない女性とは、セックスをしないと言う事だった。

そして、時間をかけて可憐の心を解きほぐしていった。

ある日、僕は、可憐に聞いた。
「自分で、する?」
可憐が答えるのに、少しの時間が掛かった。
「うん。」
可憐は、思い切ったように答えた。
思った通りの答えだった。
「それは、いけないことよね。」そして、そう、付け加えた。
「それは、正しいことだよ。女性だって、性に対して欲望を持っていいと思う。」
「そんな、女なんて、嫌いにならない?」
「よけいに、好きになる。」

そして、僕は、その時の事を教えて欲しいと、可憐にお願いをした。

それから、なん日かして、可憐から”トップシークレット”というメールが来た。

ここから先は、個人情報だけ手を加えた、可憐からのメール本文である。

***************

3日沖縄の夜の、チャットで風が打ち込んだ言葉を思い出していた。
「舐めて。」「舌で。」「指で・・・。」
文字だけで想像することは、とてもエッチなことだと感じた。
あの夜、風の言うまましてることが私をとても興奮させていた。
2日の昼すぎに家で一人になった。パソコンの電源をいれ、Outlookを開いて、机に向かって、
風のメールを読んでみた。
26日のことを書いてくれたメール。
そして、文字をたどるうちに敏感になっていく、自分のからだに触れてみた。
ちゃっとでの、文字を思い出してみた。「そっと、なぞってみて・・。」
ノーブラの胸を掌でそっと触れてみた。
その手で、ジーパンを太ももの所までさげて下着の上から優しく指を這わせた。
神経がそこに集中していく。とても興奮した。…
唇が少しずつ、開いてきて舌で前歯を舐めてみる。…
そうしてるうちに、もっと感じる部分を直に触りたくなった。
ジーンズをもう少し下げて・・・下着の中に指を滑りこませた。
そして、一番感じる部分に触れて、指をそっと動かしてみた。
同じ強さと同じリズムで繰り返し刺激をもとめている。
そうしていると、どんどん鼓動ははやくなり、強い欲求が涌き出てくる…。
少しだけ両足をひろげてみる。
そして、縦に指をすべらせていくと、そこは、とても濡れていた。
男性を受け入れることがいつでもできた。
体が、風を求め、溢れるように濡れてくる。体中が熱くなっていく。 
足をもうすこし広げて、指をゆっくりと、熱い部分へ入れてみる。
私の指から伝わってきたのは、濡れた暖かさと、やわらかさ。。
思い浮かべると、からだは、風のものが入っている時とおなじように反応する。
そして指を、優しく包み締め付けていく。
ひだりの手の指を、舐めてみた。舌で風のものをなぞるように。
目をとじて指を口の中にいれてみた。
風のものを含んでいるような想像をしてみた。
そのまま、舌でゆびを軽く吸ってそして、なぞってみる。
舌の動きにあわせて、濡れた部分の方の指を風がするように動かしてみた。
風が私のからだを一人占めしてるような感覚になった。
それは、とてもエッチな感覚だった。
唇から離した指で、左の乳首に触れ、風がしてくれたように、指で少し強くはさむと、濡れたところが指をつよく締め

つけた。
快感が下腹部から、直接頭の中に伝わり、ますます興奮してゆく感じ。
同じ刺激を繰り返す。
そのあいだ神経は性感帯にだけ集中していてエッチなイメージがフラッシュみたいに現れては消えた。

ホテルの一室で、風が自分のものに触れながら、両足を広げた私の姿を想像しているところや、
ベットの上で、私の大切なところを指でなぞり、広げて、舌で舐めて、興奮していく光景ーー。
風の大きく、固くなったものを舌でなぞり、唇で愛撫したときのこと。
男性らしい熱い荒い息遣い、エクスタシー達するまでの色っぽいうごき。
満たされる、その瞬間の声。。。
私のどこかの部分に快感が蓄積されその上にまた快感が積み重なっていく。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このあとは上手く書けないので、また今度。
こんなこと書くことに、まだ少し抵抗はあったんだけど、
もう、いいや!できるだけ、リアルに書いてみよう!と思いました。
風は、ひとりでエッチなことはしないの?
書ければかいて。露骨な表現を使っても平気。
エッチな作家になったつもりで…。約束だし。(笑)
では、またね。また、メールします。普通の。(笑)

*****************************

僕は、たまらなく興奮をした。


人妻の本音は、いつだって恋をしたい。そして、男に抱かれたい。



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カップル喫茶や野外露出、そしてスワッピング・・・二人のエッチな冒険を綴った物語やネットでの女性との出会いを書き綴っています。

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