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二度目のカップル喫茶




後日、僕たちは、もう一度、カップル喫茶へと向かった。
マスターの言葉通り、今度は、20時過ぎに、お店に入った。
カップル喫茶の中に入ると、女性の喘ぐ声が聞こえて来た。
僕達が案内された部屋の前後で、2組のカップルが既に愛し合っていた。
そういったことに対して、僕達は、初めての時に比べれば冷静に慣れていたと思う。

前回、妖しげと思えた雰囲気も、なんとなく普通に受け入れる事ができた。

僕は、少し慣れた感じで、着ているもの脱ぐとシャワーを浴びた。
シャワーを浴びて出てくると、鈴は、既にバスタオル一枚になっていた。
僕が、シャワーを浴びている間に、カップル喫茶の中で裸になり身体にバスタオルを巻いていたのだった。
そんな、鈴の行動に、ちょっとビックリした。

そして、鈴は、普通にシャワールームへと向かって行った。

まじめな、人妻が、少しずつ性の開放への階段を上っている様を見ているようだった。

鈴が、シャワールームから戻るとき、鈴の視線は、ちらっと他の個室を覗いた。
そして、僕の隣に座ると「見ちゃった。」と言った。
「何を?」
「フェラしてるところ。」
鈴は、興奮をしていた。
小さな声だったけど、声のトーンが高かった。
「して。」僕が言った。
鈴は、頷くと、僕のバスタオルを外した。
そして、僕も、鈴のバスタオルを外した。

僕達を含めて、3組のカップルが、薄暗い部屋の中で全裸になっていた。

僕のペニスは、すでに、硬く勃起をしていた。
鈴は、それを、口に含んだ。
それは、いつもより、丁寧で、長い時間をかけてのフェラチオだった。
僕は、鈴の口の中に射精をした。
鈴は、それを、絞り取るように、ペニスの先端に口を付けて吸った。
そして、僕の精液を唾液と一緒に飲み込んだ。

「私、ここに来て分かったんだけど、女性も、もっと積極的に男性に対して愛撫していいのね。」
「二人がよければ、問題ないんじゃないかな。」
「そうね。私、今まで、女性は、セックスに対して受身にならければいけないと、漠然と思っていたの。」
「既成概念。」僕は、言った。
「そうね。女性が淫らになると言うことは、はしたない事だと思っていたわ。」
「もちろん、恥じらいは、恥じらいで必要だけどね。」
「そうね。私ね。風とセックスするようになって、今まで、女性であることの喜びを半分しか知らなかったんだって思

うの。心と身体は繋がっているって、今、感じているの。
こんな喜びを知らなかったなんて、今まで、随分、勿体無いことをしてきたわ。」鈴は、そういうと微笑んだ。
僕は、鈴の瞳を覗き込むと返事の代わりにキスをした。
鈴は、目を閉じ僕のキスを、受け止め快楽の鈴へと沈み込んでいった。
鈴の中にある、人妻の性の部分が目覚めようとしていた。



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