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人妻と、初めてのお泊り

その日、僕達は、都内のシティーホテルに泊まった。
初めての、お泊りだった。

お互いに、家族には嘘を付いた。
鈴がなんて、旦那に嘘をついたのかは、僕は、知らない。
敢えて聞くこともしなかった。
でも、嘘を付いた事は、事実だと思う。

もちろん、今までも、小さな嘘を積み重ねて、僕達は、身体を重ねてきた。
でも、今回は、僕自身も、嘘の内容をあれこれと考えた。

結局は、一番シンプルな、仕事でのトラブルにした。
実際に、過去、何度もトラブルで、会社に泊まったことは有ったからだ。

僕達は、昼間の早い時間に、ホテルに入った。
まだ、日が暮れる前の時間だった。
お弁当を買い、お菓子を買い、飲み物を買った。
朝まで、ずっと、ホテルの部屋で過ごす予定だったからだ。

僕達は、部屋に入ると、窓のカーテンを開けたままで抱き合った。
ベットから見える窓の外には、東京タワーや増上寺が、明るい日差しに霞んで見えた。
とても、開放的な気分になった。
裸になり、身体の全てにキスをし、指を這わし、そして、東京タワーを見ながら、一つに解け合った。
見られているかも知れないということを、僕達は、意識の外に置いた。

その日、僕達は、朝まで、ずっと裸で触れ合っていようと約束をしていた。

裸のまま、ベットに寝転び、鈴の身体と窓の外の風景を交互に見ていた。

鈴は、僕のペニスを、手のひらに握り、形を確かめるように弄んでいた。

時間が止まったようだった。
でも、太陽は、西に傾いていった。

「トイレに行きたいわ。」鈴が言った。
「いいよ。」
「今日は、離れないって約束したわ。」
「確かに。」
「離れてもいい?」
「一緒にいく?」
鈴が、何かを考えていた。
「離れたくないわ。でも。。。。」
「恥ずかしい。」
「うん。」
「離れたくないな。」鈴に小さな意地悪を言った。
「目をつぶっていてくれる?」

鈴と2人、トイレに入った。
鈴は、便器に腰掛けていた。
「目を閉じて。」鈴は、目の前に立っている僕の手を握りながら言った。
僕は、目を閉じる代わりに、鈴にキスをした。
そして、唇を離すと「このまま   して。」と僕は言って、また、鈴の唇を唇で塞いだ。
鈴が、目を閉じた。
舌と舌が絡まった。

やがて、鈴の股間から、小水が滴る音が聞こえた。

僕達の舌は、激しく絡まりあった。

シャー
鈴の股間から音が聞こえる。

そして、音が止んだ。

鈴は、唇を離すと「意地悪。」と言った。
僕は、トイレットペーパーを片手で引き伸ばした。

カラカラと音がした。

そして、僕は、鈴の股間を拭いてあげた。

「空は、おしっこ したくないの?」
「したい。」
「このまま、できる?」
「かかっちゃうよ!」
「して欲しい。」

鈴は、僕のペニスを握っていた。




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鈴が舐めたもの


鈴は、便器に腰掛けていた。
僕は、鈴の前に立っている。
2人とも裸だ。

鈴は、僕のペニスを握ったまま、僕に、おしっこをしてと言った。
風のを見たいと言った。

僕は、勃起しながら尿意をもよおしていた。

「鈴にかかっちゃうよ。」
「いいの。見せて。」

僕は、目を閉じた。
そして、まったく違うことを考えた。
少なくとも、勃起は、抑えたかった。

いざ、違うことを考えようとしても、何も思い浮かばなかった。

鈴の視線を、ペニスに感じていた。

「しっかり、押さえておいて。」
「うん。」
鈴の指に力が入った。

鈴の乳房の谷間に、僕の小水がかかる。
滝の様に、鈴の身体を流れ落ち、鈴の股間の黒い茂みを濡らす。

鈴は、じっと見ている。
膀胱が空になる。

ペニスの先端から、雫がたれる。

鈴の唇が開き、ピンクの舌が現れる。
鈴の顔が、ペニスに近づく。

鈴が、何をしようとしているのか、僕は、理解する。
僕は、ただ、鈴の前に立っている。

鈴の舌が、ペニスの先の雫を舐める。

身体が痺れそうな、快感が走る。

ペニスは、鈴の赤い唇の中に飲み込まれる。

鈴の口の中で、ペニスは、更に勃起する。

私、今日は、どうしようもなく淫らになってみたいの。
無言の、鈴が、そう言った気がした。

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人妻の鈴と、ビデオチャット


鈴は、身体にバスタオルを一枚巻いていただけだった。
僕は、腰にバスタオル一枚巻いていただけだった。

僕達は、並んでベットに腰掛けていた。

僕達の前には、ビデオを繋いだノートパソコンがあった。
部屋の照明は、落し気味に、薄暗くしてあった。
僕は、2人の顔が映らないように、カメラの位置を調整した。

インターネットで、アダルトなチャットに繋ぐ。

黒い画面のチャットのサイト。
アダルトな広告が並んでいる。

空き部屋を見つけると、入室する。

チャットのタイトル:カップルでいます。ビデオチャット、ご一緒しませんか!!

部屋を作ると、すぐに男性が入室した。

男>こんにちは
風>こんにちは
男>はじめまして
風>よろしくです
男>こちらこそ
風>タイトルは、読んでもらえましたか?
男>カップルでいるのですか?
風>ビデオチャット、ご一緒して、もらえますか?
男>ぜひ!!
風>ただし、顔はNGでお願いします
男>わかりました!
風>こちらは、2人とも、バスタオル一枚です
男>おおおおっ!!
風>同じ格好をできますか?
男>はい

僕達は、画像チャットのサイト名とIDを交換した

風>では、5分後に
男>はい

「なんか、ドキドキするわ。」鈴が、言った。
その言い方は、嫌そうではなかった。
「任せて。」
「任せるわ。」
僕は、鈴に口付けをした。
「ねえ。」唇を離すと、鈴が言った。
「なあに?」
「何処まで、見せるの?」
「出来る所までかな。」
「顔は、だめよ。」鈴は、ねんを押すように言った。
僕は、心の中で、身体はいいんだ!! と思った。

5分後

並んでベットに腰掛けている、僕達の画面の隣に、バスタオルを巻いた、男の姿が、パソコンの画面に映った。


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