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鈴が舐めたもの
鈴は、便器に腰掛けていた。
僕は、鈴の前に立っている。
2人とも裸だ。
鈴は、僕のペニスを握ったまま、僕に、おしっこをしてと言った。
風のを見たいと言った。
僕は、勃起しながら尿意をもよおしていた。
「鈴にかかっちゃうよ。」
「いいの。見せて。」
僕は、目を閉じた。
そして、まったく違うことを考えた。
少なくとも、勃起は、抑えたかった。
いざ、違うことを考えようとしても、何も思い浮かばなかった。
鈴の視線を、ペニスに感じていた。
「しっかり、押さえておいて。」
「うん。」
鈴の指に力が入った。
鈴の乳房の谷間に、僕の小水がかかる。
滝の様に、鈴の身体を流れ落ち、鈴の股間の黒い茂みを濡らす。
鈴は、じっと見ている。
膀胱が空になる。
ペニスの先端から、雫がたれる。
鈴の唇が開き、ピンクの舌が現れる。
鈴の顔が、ペニスに近づく。
鈴が、何をしようとしているのか、僕は、理解する。
僕は、ただ、鈴の前に立っている。
鈴の舌が、ペニスの先の雫を舐める。
身体が痺れそうな、快感が走る。
ペニスは、鈴の赤い唇の中に飲み込まれる。
鈴の口の中で、ペニスは、更に勃起する。
私、今日は、どうしようもなく淫らになってみたいの。
無言の、鈴が、そう言った気がした。
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