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可憐の乳首を焦らして。。。

僕は、可憐を焦らしながら、じっくりと攻めることにした。
逸る気持ちを、落ち着かせて、ゆっくりと、可憐の身体を愛撫していった。

可憐の身体に、僕の身体を密着させ、可憐の両手を握った。

そうやって、可憐の身体の自由を奪うと、可憐の唇に唇を重ねた。

僕は、時間をかけて可憐の身体を、舌で愛撫した。

大きな乳房を舐め、乳輪に沿って、円を描きながら舌を動かした。
可憐が、愛撫を行う舌の動きを見つめていた。

僕は、可憐に見えるように、わざと大きく舌を出した。
そして、ゆっくりと、舌を乳首へと近づけていった。
乳首に届く直前で、一瞬、動きを止め、ちくびでに、触れるか触れないかの距離で、乳首に沿って舌を動かした。

可憐の身体が、敏感になっていく。

僕は、その行為を、左右の乳房でおこなった。

舌を乳首に近づけるたびに、可憐の呼吸は、小刻みに震えた。
そして、乳首には、触れなかった。
乳輪の周りを、舌が這い回っていた。

可憐の視線が、切なげに、僕の舌の動きを見つめていた。

そして、僕は、可憐の乳首を、口に含み、乳首を強く吸った。

ああああっ

可憐の身体が、大きく波打った。

舌で乳首を転がし、柔らかく噛み、そして吸う。
それを、繰り返した。

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見知らぬ男性の前で足を広げて。。。


鈴は、廊下にいるカップルのことに気が付かない振ように、僕の、指の愛撫に身を任せていた。
でも、気が付かないことなんて、有り得ないと思った。
多分、気が付かない振りをして、意識の中から外しているだけだと思った。

僕は、鈴の太ももを持つと、男性に向かって足を広げさせた。
鈴は、すぐに開いた足を閉じた。

「安心して。
 力を抜いて。」

僕は、鈴の太ももを摩りながら、ささやいた。

「任せて。」

鈴の太ももから、こわばりが消えた。

男性の前で足を開いた。

マスターの時と違う感覚が有った。
マスターの鈴を見る目には、イヤラシサのようなものが無かったが、その男性は違った。
スケベな目つきで、鈴の股間の割れ目を見ていた。

割れ目を開いた。

男性は、パートナーの女性の中に挿入したまま、鈴の割れ目を見ている。
イヤラシイ目つきで。

僕は、見えなくても、男性がどんな形の物を、どんな色の物を見ているのか分かっていた。
やや黒ずんだビラビラを捲ると、奥から綺麗なピンク色した、大き目のクリトリスが現れてくる。

鈴は、目を閉じていた。
「見ているよ。」僕は、ささやいた。

ああっ
ああっ
ああっ

鈴は、小さなアエギを発し、小刻みに身体を震わしていた。

バギナから愛液が溢れていた。
いつもよりも、多いと僕は、感じていた。
太ももまでが、濡れていた。

股間の覗きにいく
股間を覗きにいく/a>

テーマ : 不倫 - ジャンル : 恋愛

人妻可憐の一人エッチ報告


可憐は、少しずつ、性的なことに対して、積極的になっていった。

逢えないときに交わす、メールやチャットが少しずつ大胆になっていた。
僕は、可憐に伝えた。
愛し合う者同士が、エッチになることは、必要なことだと。
2人で、性について語り合い、感じる部分や感じることを話し合うことは大切なことだと。
2人の心も、身体も高まりあえば、それは、素敵な恋愛になると。

女性が淫らになることは、恥かしいことで、いけない事だという先入観を、僕は、可憐の中から消し去ろうとしていた


僕が言うには、少し、矛盾をした言い方かもしれないけれど、僕は、セックスには愛が必要だと思っている。
僕は、これまでに、多分、標準よりも多くの女性とセックスをしたと思う。
でも、僕は、僕なりの基準を設けていた。
心を通い合わすことの出来ない女性とは、セックスをしないと言う事だった。

そして、時間をかけて可憐の心を解きほぐしていった。

ある日、僕は、可憐に聞いた。
「自分で、する?」
可憐が答えるのに、少しの時間が掛かった。
「うん。」
可憐は、思い切ったように答えた。
思った通りの答えだった。
「それは、いけないことよね。」そして、そう、付け加えた。
「それは、正しいことだよ。女性だって、性に対して欲望を持っていいと思う。」
「そんな、女なんて、嫌いにならない?」
「よけいに、好きになる。」

そして、僕は、その時の事を教えて欲しいと、可憐にお願いをした。

それから、なん日かして、可憐から”トップシークレット”というメールが来た。

ここから先は、個人情報だけ手を加えた、可憐からのメール本文である。

***************

3日沖縄の夜の、チャットで風が打ち込んだ言葉を思い出していた。
「舐めて。」「舌で。」「指で・・・。」
文字だけで想像することは、とてもエッチなことだと感じた。
あの夜、風の言うまましてることが私をとても興奮させていた。
2日の昼すぎに家で一人になった。パソコンの電源をいれ、Outlookを開いて、机に向かって、
風のメールを読んでみた。
26日のことを書いてくれたメール。
そして、文字をたどるうちに敏感になっていく、自分のからだに触れてみた。
ちゃっとでの、文字を思い出してみた。「そっと、なぞってみて・・。」
ノーブラの胸を掌でそっと触れてみた。
その手で、ジーパンを太ももの所までさげて下着の上から優しく指を這わせた。
神経がそこに集中していく。とても興奮した。…
唇が少しずつ、開いてきて舌で前歯を舐めてみる。…
そうしてるうちに、もっと感じる部分を直に触りたくなった。
ジーンズをもう少し下げて・・・下着の中に指を滑りこませた。
そして、一番感じる部分に触れて、指をそっと動かしてみた。
同じ強さと同じリズムで繰り返し刺激をもとめている。
そうしていると、どんどん鼓動ははやくなり、強い欲求が涌き出てくる…。
少しだけ両足をひろげてみる。
そして、縦に指をすべらせていくと、そこは、とても濡れていた。
男性を受け入れることがいつでもできた。
体が、風を求め、溢れるように濡れてくる。体中が熱くなっていく。 
足をもうすこし広げて、指をゆっくりと、熱い部分へ入れてみる。
私の指から伝わってきたのは、濡れた暖かさと、やわらかさ。。
思い浮かべると、からだは、風のものが入っている時とおなじように反応する。
そして指を、優しく包み締め付けていく。
ひだりの手の指を、舐めてみた。舌で風のものをなぞるように。
目をとじて指を口の中にいれてみた。
風のものを含んでいるような想像をしてみた。
そのまま、舌でゆびを軽く吸ってそして、なぞってみる。
舌の動きにあわせて、濡れた部分の方の指を風がするように動かしてみた。
風が私のからだを一人占めしてるような感覚になった。
それは、とてもエッチな感覚だった。
唇から離した指で、左の乳首に触れ、風がしてくれたように、指で少し強くはさむと、濡れたところが指をつよく締め

つけた。
快感が下腹部から、直接頭の中に伝わり、ますます興奮してゆく感じ。
同じ刺激を繰り返す。
そのあいだ神経は性感帯にだけ集中していてエッチなイメージがフラッシュみたいに現れては消えた。

ホテルの一室で、風が自分のものに触れながら、両足を広げた私の姿を想像しているところや、
ベットの上で、私の大切なところを指でなぞり、広げて、舌で舐めて、興奮していく光景ーー。
風の大きく、固くなったものを舌でなぞり、唇で愛撫したときのこと。
男性らしい熱い荒い息遣い、エクスタシー達するまでの色っぽいうごき。
満たされる、その瞬間の声。。。
私のどこかの部分に快感が蓄積されその上にまた快感が積み重なっていく。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このあとは上手く書けないので、また今度。
こんなこと書くことに、まだ少し抵抗はあったんだけど、
もう、いいや!できるだけ、リアルに書いてみよう!と思いました。
風は、ひとりでエッチなことはしないの?
書ければかいて。露骨な表現を使っても平気。
エッチな作家になったつもりで…。約束だし。(笑)
では、またね。また、メールします。普通の。(笑)

*****************************

僕は、たまらなく興奮をした。


人妻の本音は、いつだって恋をしたい。そして、男に抱かれたい。



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テーマ : H体験談、ちょっとエッチな話 - ジャンル : 恋愛

人妻の一人エッチを見る企み

いつもの様に、僕達は、ホテルで落ち合った。
そして、いつものように、僕達は裸で抱き合った。

可憐の濡れた女性器の中は、僕のペニスをきつく締め付けた。

どちらというと、ふっくらとした体型に似合わず可憐の中は、僕を締め付け、それはまるで、ペニスを喰えて離さない

と言っているようだった。

僕達は、裸のままベットでまどろんでいた。
僕は、隣で安らかにまどろんでいる可憐の髪を撫でていた。
可憐は、こちらに振り向くと、小さく唇を突き出し、無言でキスをせがんできた。

僕の唇が、可憐の唇をそっと塞いだ。

僕の手が、可憐の乳房に触れた。
柔らかな、乳房の感触を楽しむ。

僕は、可憐のオナニーのメールを思い出す。
そして、それを、ふっと見たいと思った。

旦那も知らない、可憐の秘密を共有したいと思った。
それは、ある種の独占欲だったのかもしれない。

僕は、可憐の全身を指で撫でた。
短いキスを繰り返しながら、可憐の身体を愛撫した。
そして、その愛撫の流れの一部のように、僕の指は、腕から指へと流れていった。
可憐の手を、包む。
そのまま、可憐の手を持ち上げる。
親指を、僕は、口に含んだ。
舌で、指の輪郭を確かめるように舐める。
人差し指。
中指。
薬指。
小指。

可憐の5本の指を、丁寧に口に含んだ。

可憐の心が、徐々に高ぶっていくのが感じられる。

可憐の手の甲を、手のひらで覆う。
そして、そのまま、可憐の手のひらを、可憐の乳房にかぶせる。
可憐の人差し指が、可憐の乳首にあたるように。

僕は、自分の人差し指を動かす。
その動きに合わせるように、可憐の人差し指が、可憐の乳首を刺激する。

あああっ

可憐の唇から、小さな声が漏れる。


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人妻のオナニーとフェラ

可憐の手に重ねた、僕の指の動きに合わせながら、可憐は、自分の指で、自分の乳房を愛撫していた。
乳首を転がすように、指先を動かす。

あああっ

いつもの、喘ぎ声。

もう一方の手を、可憐の股間に誘導する。
可憐も、僕が何を従っているのか、理解をする。
手の力を抜いている。

僕と可憐の手は、重なったまま、可憐の股間にたどり着く。
既に、濡れている。

溢れるように、濡れている。

陰毛の奥の割れ目に、指を滑らせる。
2人の重なった指が、クリトリスを刺激する。

「一人で、しているところを見せて。」僕は、可憐に小さな声でいう。

あああっ

可憐は、何も言わない。

僕は、重ねていた手を、そっと離した。
可憐の指の動きが止まらない。

僕は、可憐の股間の割れ目を見ている。

あああああっ

可憐の指の動きが激しく、リズミカルになる。
割れ目が開いている。
ピンク色した、割れ目の奥までが見える。

あああああああっ

可憐の指は、可憐の濡れたワギナに飲み込まれていく。
可憐は、指を出し入れしている。
そのたびに、濡れた淫靡な音が、微かに聞こえる。

いつのまにか、可憐のもう一方の手は、僕の勃起したペニスを握っている。

可憐は、僕のペニスを握りながら、オナニーをしていた。

「ちょうだい。」可憐は、口を半開きにしながら言った。
僕は、ペニスを可憐の口にあてがう。
可憐が、ペニスを口に咥えた。

可憐の指は、黒い陰毛の奥に飲み込まれ、指の動き見える。
可憐の赤い唇に、僕の黒いペニスが出し入れされている。

ひと夏の出会い!! 人妻と遊べるよ!!

テーマ : ドキドキ感 - ジャンル : 恋愛

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エッチな恋の お話です。
カップル喫茶や野外露出、そしてスワッピング・・・二人のエッチな冒険を綴った物語やネットでの女性との出会いを書き綴っています。

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