スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
見知らぬ男性の前で足を広げて。。。
鈴は、廊下にいるカップルのことに気が付かない振ように、僕の、指の愛撫に身を任せていた。
でも、気が付かないことなんて、有り得ないと思った。
多分、気が付かない振りをして、意識の中から外しているだけだと思った。
僕は、鈴の太ももを持つと、男性に向かって足を広げさせた。
鈴は、すぐに開いた足を閉じた。
「安心して。
力を抜いて。」
僕は、鈴の太ももを摩りながら、ささやいた。
「任せて。」
鈴の太ももから、こわばりが消えた。
男性の前で足を開いた。
マスターの時と違う感覚が有った。
マスターの鈴を見る目には、イヤラシサのようなものが無かったが、その男性は違った。
スケベな目つきで、鈴の股間の割れ目を見ていた。
割れ目を開いた。
男性は、パートナーの女性の中に挿入したまま、鈴の割れ目を見ている。
イヤラシイ目つきで。
僕は、見えなくても、男性がどんな形の物を、どんな色の物を見ているのか分かっていた。
やや黒ずんだビラビラを捲ると、奥から綺麗なピンク色した、大き目のクリトリスが現れてくる。
鈴は、目を閉じていた。
「見ているよ。」僕は、ささやいた。
ああっ
ああっ
ああっ
鈴は、小さなアエギを発し、小刻みに身体を震わしていた。
バギナから愛液が溢れていた。
いつもよりも、多いと僕は、感じていた。
太ももまでが、濡れていた。
股間の覗きにいく
股間を覗きにいく/a>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- アフィリエイター必見