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隣のカップルが、裸で廊下の上で・・・・

僕は、鈴の股間の割れ目を指先で愛撫をしていた。
鈴は、遠慮をすることなく、いつもの様に喘ぎ声を出していた。

後ろの部屋にいたカップルが、廊下に出てきた。
2人とも全裸だ。
男性は、手にバスタオルを持っていた。
けれども、それで、身体を隠すような雰囲気はなかった。

僕は、鈴を愛撫しながら、2人を見ていた。

男性は、おもむろに、僕達の部屋のすぐ横の廊下にバスタオルをひいた。

女性が、バスタオルの上に横たわった。

僕は、何が始まるのだろうかと、その女性を見ていた。
正直に言うと、その女性の乳房や股間に生えている黒い茂みを見ていた。
男性は、横たわった女性の上に乗ると、ペニスを女性器の中に、一気に挿入をした。
そして、男性の腰が動き始めた。
女性の口から喘ぎ声が漏れた。
女性の足が高く上がると、男性の身体にツタの様に巻きついた。
男性は、腰を動かしながら、僕達の部屋をちらちらと見ていた。

僕は、そのとき、男性の意図がわかった。

鈴を見たいのだ。

僕は、さりげなく、鈴を誘導することにした。

鈴の性的興奮を高め、判断力を弱めながら、少しづつ鈴の身体と心を開かせることにした。

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カップル喫茶で、初潮吹き

男性が、鈴の股間を見ていた。
鈴は、自分の割れ目を、見ず知らずの男性に見られていた。

鈴は、人妻でありながら、僕と性的な関係を持ち、更に他の男性にまで、割れ目の奥まで見られていた。

そして、そのことに刺激を受け、いつもよりも、愛液で濡らしていた。

僕の指は、ビラビラを広げ、鈴のバギナの中でバイブレートしていた。

ああああっ
ああああっ

鈴の喘ぎが絶え間なく、カップル喫茶の中に響き渡る。

気が付くと、もう一組の、カップルも小窓から鈴を見ていた。
鈴は、二組のカップルに覗かれながら、僕の指の動きに感じていた。

鈴のバギナの入り口付近にある、ザラザラした部分の少し奥にある、多分、Gスポットと思しき所を、集中して指先で

バイブしながら刺激した。

鈴は、覗かれることで、更に感じている、自分の淫靡さに、更に感じているように思えた。
明らかに、濡れ具合、しまり具合がいつもと違った。

小窓から覗いている男性のペニスを、横にいる女性が手淫をおこなっていた。

もう一組のカップルは、バギナにペニスを咥え込んだまま、じっと鈴の股間を覗き込んでいた。

そのとき、鈴のバギナから、熱い液体が大量に迸った。
僕は、一瞬、おっしこをしたのかと思った。
もっと、更々とした透明な液体が、勢いよく鈴のバギナから飛び出した。
2度
3度
そして、鈴は大きなアエギ声をあげた。

周りに誰がいるのかも分からなくなっているみたいだった。

鈴は、初めての潮吹きを、カップル喫茶で体験した。

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鈴が、他の男性とエッチしちゃっていいの?


僕は、他の男性が、鈴の身体を見て興奮すること、そして、興奮した男性に鈴が見られてることで、自分達もより興奮

をすることを覚えた。
それは、世間的に見たら、あまり勧められることでは無いことも分かっていた。
人によって、そんなことをしている、2人を軽蔑する人もいるだろうということも分かっていた。
知り合いには、決して言えないことであるもの分かっていた。
そして、こんなことを繰り返して、より高い刺激を求め合ったら、その先に何があるのかという不安も有った。

でも、僕達は、もう少し進んで見ることにした。

嫌なら引き返せばいいと思った。

だから、僕達は、話し合った。
「ルールを決めないか?」と僕は言った。
「ルールって?」
「これだけは、絶対にして欲しくないことを決めようよ。」
「そうね。それは、大切なことね。風のして欲しくないことってなに?」
「ディープキス。」
「それ、わかる。」
「鈴は?」
「私も、ディープキス。なんか、相手に、風の心を奪われた気になる。」
「それは、しないことにしよう。」
鈴は、頷いた後、少し何かを考えた。
「ねえ?」
「なあに?」
「それだけ?」
「後は、当たり前だけど、2人が一緒の場所以外ではしないことかな。」
「うん。それは、ただの浮気だもんね。」
「そう。」
「それから?」
「何かある?」
「挿入されちゃったら?」
「すごく、嫉妬すると思うけど、鈴が嫌な相手でなければ許すと思う。」
「して欲しい?」
「その場になってみないと分からないかもしれない。してみたい?」
「私も、わからないわ。でも、逢ったばっかりの人とは、そこまで、出来ない。」
「そっか。」
「それなりに、その人のことを理解しないとね。」
「そしたら、できるかも?」
「風が、上手くリードしてくれて、そんなことしても、私のことを嫌いにならなければ。」
「そこは、無理する必要もないし、自然の流れに任せよう。それに、嫌いにならいよ。」
「わかった。でも、ゆっくりね。」

そして、僕達は、次の冒険の企みをはじめた。


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人妻と、初めてのお泊り

その日、僕達は、都内のシティーホテルに泊まった。
初めての、お泊りだった。

お互いに、家族には嘘を付いた。
鈴がなんて、旦那に嘘をついたのかは、僕は、知らない。
敢えて聞くこともしなかった。
でも、嘘を付いた事は、事実だと思う。

もちろん、今までも、小さな嘘を積み重ねて、僕達は、身体を重ねてきた。
でも、今回は、僕自身も、嘘の内容をあれこれと考えた。

結局は、一番シンプルな、仕事でのトラブルにした。
実際に、過去、何度もトラブルで、会社に泊まったことは有ったからだ。

僕達は、昼間の早い時間に、ホテルに入った。
まだ、日が暮れる前の時間だった。
お弁当を買い、お菓子を買い、飲み物を買った。
朝まで、ずっと、ホテルの部屋で過ごす予定だったからだ。

僕達は、部屋に入ると、窓のカーテンを開けたままで抱き合った。
ベットから見える窓の外には、東京タワーや増上寺が、明るい日差しに霞んで見えた。
とても、開放的な気分になった。
裸になり、身体の全てにキスをし、指を這わし、そして、東京タワーを見ながら、一つに解け合った。
見られているかも知れないということを、僕達は、意識の外に置いた。

その日、僕達は、朝まで、ずっと裸で触れ合っていようと約束をしていた。

裸のまま、ベットに寝転び、鈴の身体と窓の外の風景を交互に見ていた。

鈴は、僕のペニスを、手のひらに握り、形を確かめるように弄んでいた。

時間が止まったようだった。
でも、太陽は、西に傾いていった。

「トイレに行きたいわ。」鈴が言った。
「いいよ。」
「今日は、離れないって約束したわ。」
「確かに。」
「離れてもいい?」
「一緒にいく?」
鈴が、何かを考えていた。
「離れたくないわ。でも。。。。」
「恥ずかしい。」
「うん。」
「離れたくないな。」鈴に小さな意地悪を言った。
「目をつぶっていてくれる?」

鈴と2人、トイレに入った。
鈴は、便器に腰掛けていた。
「目を閉じて。」鈴は、目の前に立っている僕の手を握りながら言った。
僕は、目を閉じる代わりに、鈴にキスをした。
そして、唇を離すと「このまま   して。」と僕は言って、また、鈴の唇を唇で塞いだ。
鈴が、目を閉じた。
舌と舌が絡まった。

やがて、鈴の股間から、小水が滴る音が聞こえた。

僕達の舌は、激しく絡まりあった。

シャー
鈴の股間から音が聞こえる。

そして、音が止んだ。

鈴は、唇を離すと「意地悪。」と言った。
僕は、トイレットペーパーを片手で引き伸ばした。

カラカラと音がした。

そして、僕は、鈴の股間を拭いてあげた。

「空は、おしっこ したくないの?」
「したい。」
「このまま、できる?」
「かかっちゃうよ!」
「して欲しい。」

鈴は、僕のペニスを握っていた。




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鈴が舐めたもの


鈴は、便器に腰掛けていた。
僕は、鈴の前に立っている。
2人とも裸だ。

鈴は、僕のペニスを握ったまま、僕に、おしっこをしてと言った。
風のを見たいと言った。

僕は、勃起しながら尿意をもよおしていた。

「鈴にかかっちゃうよ。」
「いいの。見せて。」

僕は、目を閉じた。
そして、まったく違うことを考えた。
少なくとも、勃起は、抑えたかった。

いざ、違うことを考えようとしても、何も思い浮かばなかった。

鈴の視線を、ペニスに感じていた。

「しっかり、押さえておいて。」
「うん。」
鈴の指に力が入った。

鈴の乳房の谷間に、僕の小水がかかる。
滝の様に、鈴の身体を流れ落ち、鈴の股間の黒い茂みを濡らす。

鈴は、じっと見ている。
膀胱が空になる。

ペニスの先端から、雫がたれる。

鈴の唇が開き、ピンクの舌が現れる。
鈴の顔が、ペニスに近づく。

鈴が、何をしようとしているのか、僕は、理解する。
僕は、ただ、鈴の前に立っている。

鈴の舌が、ペニスの先の雫を舐める。

身体が痺れそうな、快感が走る。

ペニスは、鈴の赤い唇の中に飲み込まれる。

鈴の口の中で、ペニスは、更に勃起する。

私、今日は、どうしようもなく淫らになってみたいの。
無言の、鈴が、そう言った気がした。

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人妻の鈴と、ビデオチャット


鈴は、身体にバスタオルを一枚巻いていただけだった。
僕は、腰にバスタオル一枚巻いていただけだった。

僕達は、並んでベットに腰掛けていた。

僕達の前には、ビデオを繋いだノートパソコンがあった。
部屋の照明は、落し気味に、薄暗くしてあった。
僕は、2人の顔が映らないように、カメラの位置を調整した。

インターネットで、アダルトなチャットに繋ぐ。

黒い画面のチャットのサイト。
アダルトな広告が並んでいる。

空き部屋を見つけると、入室する。

チャットのタイトル:カップルでいます。ビデオチャット、ご一緒しませんか!!

部屋を作ると、すぐに男性が入室した。

男>こんにちは
風>こんにちは
男>はじめまして
風>よろしくです
男>こちらこそ
風>タイトルは、読んでもらえましたか?
男>カップルでいるのですか?
風>ビデオチャット、ご一緒して、もらえますか?
男>ぜひ!!
風>ただし、顔はNGでお願いします
男>わかりました!
風>こちらは、2人とも、バスタオル一枚です
男>おおおおっ!!
風>同じ格好をできますか?
男>はい

僕達は、画像チャットのサイト名とIDを交換した

風>では、5分後に
男>はい

「なんか、ドキドキするわ。」鈴が、言った。
その言い方は、嫌そうではなかった。
「任せて。」
「任せるわ。」
僕は、鈴に口付けをした。
「ねえ。」唇を離すと、鈴が言った。
「なあに?」
「何処まで、見せるの?」
「出来る所までかな。」
「顔は、だめよ。」鈴は、ねんを押すように言った。
僕は、心の中で、身体はいいんだ!! と思った。

5分後

並んでベットに腰掛けている、僕達の画面の隣に、バスタオルを巻いた、男の姿が、パソコンの画面に映った。


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エッチな恋の お話です。
カップル喫茶や野外露出、そしてスワッピング・・・二人のエッチな冒険を綴った物語やネットでの女性との出会いを書き綴っています。

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