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カップッル喫茶を終えて 素直な感想

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僕達は、カップル喫茶を初体験した。
二人の一致した感想は、想像していたほどではなかったということだった。
今回のような落ち着いた感じで、それぞれのカップルの営みが淡々と行われていくというのが、たまたまなのか、何時もこんな感じなのかよく分からなかったが、初体験の二人にとっては、それは丁度よいレベルだった。
インターネットに書き込まれているカップル喫茶の情報の中には、女性客に対して、ビスケットに群がる蟻のように、次から次へと男性が寄って来て、女性を愛撫しまくるようなことが、書かれていたりもした。
もし、僕達の初体験であったら、そんな感じだったら、もしかしたら、僕たちの冒険はここで終わっていたかもしれない。
その時の鈴にとって、他人に見られるということ自体が、大きな冒険であった。
知らない男性に触れられる、または触れるということは、まだ、大きな心の壁だと思う。
これは、後で分かったことだが、男性が他の女性を触りたい、あわよくばエッチまでしたいという思いだけで集まってくるお店もあるらしいかった。
そう考えると、少なくとも、僕たちのお店選びは、間違えていなかったと思った。
「緊張していて、まったく回りが見えていなかったわ。」鈴が言った。
「俺も!」と僕が言った。
「ウソ!!いつもと変わらなかったわ。」
「そんな事無いよ。」
「そうなの? 風が、いつもと変わらないから、風に任せることが出来たのよ。」
「感じていたもんね。」
「意識はしていない、つもりだったんだけど、いつもと違っていたかも。でも、緊張感の方が大きくって、よく覚えていないわ。」鈴が、言った。
「そっか。また行こうか。」僕は、鈴に同意を求めた。
「うん。連れてってね。」鈴が言った。
僕は、鈴が嫌がっていないことに安堵を覚えた。

僕は、本質的に男も女も、エロイと思っている。
男と女では、エロさの、質というのか、レベルというのか、そういったものが違っていると感じていた。
それは、オスとメスの持っている遺伝子レベルでの違いなのか、小さい頃から植えつけられた道徳観による違いなのかはわからない。
けれどもそれは確実に違っており、そこにいつも男女のすれ違いが発生していた。
僕は、男性である。
少なくとも僕は、女性になれない。
女性のエロさの本質を、完璧に複写機でコピーをするように僕の中に取り込むことはできない。
僕が、出来ることは、女性の言動から本質を推測し、理解しようと努力をし続けることだけだと思う。
他のカップルと、本来は密室で行われる性行為というものを、見せて見られてということに対して、不潔感と嫌悪感を覚える人は、(特に女性に)多いと思う。
それは、確かに僕たちが小さなときから植え付けられた、道徳観に反していることかもしれない。
それでも何故、僕たちは、そういった場所にいったのか。
興味本位というものも有ったと思う。
普段と違うことをすることによる、スリル感や緊張感というものを体験したかったというものも有ったと思う。
そういった感覚も、もとをたどれば、二人がより感じあい、二人の関係がより深まりあう為の、冒険のように思えた。
カップル喫茶に行くということは、男性よりも女性の方がリスクが大きいと思う。
僕は、他人に裸を見られても、例えそれが、大きく硬くなってしまった場面だったとしても、多少の恥ずかしさはあれども、恥ずかしくって耐えられないというほどのレベルではない。
敢えて他人に見せびらかすほどの自信のある物体でも、そういった趣味もないが、見たければ見ればいいし、見たくなければみなければいい。そう思う。
けれども、女性は違うと思う。
足を広げ、股間に生える黒いヘアを掻き分け、裂け目を広げ、妖しく濡れる部分を見られることに大きな羞恥心を覚えると思う。
それでも、僕が鈴にカップル喫茶に行くことを持ちかけたのは、その羞恥心の先にあるエロが、男の立場からいえば、パートナーの女性の自分しか知らない部分を他人に見られ濡れてしまう女性に対する嫉妬心の先にあるエロが存在するのか知りたかった。
もしそれが存在するのであれば、僕たちは、深く感じあえることが出来るかもしれない。
そう思った。

でも、僕がカップル喫茶で感じたことは、あの場所においては裸でいることが普通であるということだった。
まるで、混浴の銭湯にでいるような感じだった。
そして、同じ感覚を鈴を感じていた。
もう一つ、感じたことは、皆、同じじゃんってことだった。
性ということに対して言えば、大切に守らなければいけないことは、パートナーに対する思いやりであり、愛情であると思った。
お互いがより感じあい、性の喜びに対して高めあえれば、お互いの納得感の中で何をしてもいいのではないかと思った。
もしかしたら、これは詭弁なのかもしれない。
けれども、そのとき、そう思った。

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カップル喫茶や野外露出、そしてスワッピング・・・二人のエッチな冒険を綴った物語やネットでの女性との出会いを書き綴っています。

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