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ラブホテルからの夜景 その2
僕たちは、暫く窓の外を眺めた後、カーテンを閉じ、いつもの様に二人ゆっくりと風呂に入った。
身体中を泡に包まれながら抱き合い、お互いの身体を指で身体全体で愛撫をするように、洗い合うのが二人の楽しみでもあった。
そして、その後、お決まりのように風は、湯船の縁に座り、鈴は風の股間に顔を埋めて、ゆっくりとペニスを舐めた。
風呂を出ると、僕たちは、ベットの中へと潜り込み、一つになっていった。
心と身体。
それらが一つに交わり、鈴の身体は火照り、中心は熱く濡れていった。
風は、硬くなった物を鈴の中心にゆっくりと潜り込ませると、艶かしい声が鈴の喉の奥から漏れた。
やがて、風の身体から、低い声と同時に白い精が迸った。
大き目のベットの中で、激しく求め合い、溺れあった二人は、今、時を止めて静かに抱き合い柔らかいキスを繰り返していた。
僕達は、バスローブを羽織り、窓辺に行くと、カーテンを開けた。
窓の外は、すでに暗く闇が街を包み込み、ネオンは自己主張を始めていた。
歩く人は、家路に向かうのか、居酒屋に急ぐのか、何処か目的の地に向かい慌しく歩いているようだった。
窓際で風は、鈴を後ろから抱きしめ、そんな街並みを二人眺めていた。
鈴が振り向いた。
風は、鈴が求めているものを感じ、キスをした。
淡いキスは、やがて激しくなり舌と舌が絡み合うと、風はバスローブの上から鈴を愛撫した。
身体中を泡に包まれながら抱き合い、お互いの身体を指で身体全体で愛撫をするように、洗い合うのが二人の楽しみでもあった。
そして、その後、お決まりのように風は、湯船の縁に座り、鈴は風の股間に顔を埋めて、ゆっくりとペニスを舐めた。
風呂を出ると、僕たちは、ベットの中へと潜り込み、一つになっていった。
心と身体。
それらが一つに交わり、鈴の身体は火照り、中心は熱く濡れていった。
風は、硬くなった物を鈴の中心にゆっくりと潜り込ませると、艶かしい声が鈴の喉の奥から漏れた。
やがて、風の身体から、低い声と同時に白い精が迸った。
大き目のベットの中で、激しく求め合い、溺れあった二人は、今、時を止めて静かに抱き合い柔らかいキスを繰り返していた。
僕達は、バスローブを羽織り、窓辺に行くと、カーテンを開けた。
窓の外は、すでに暗く闇が街を包み込み、ネオンは自己主張を始めていた。
歩く人は、家路に向かうのか、居酒屋に急ぐのか、何処か目的の地に向かい慌しく歩いているようだった。
窓際で風は、鈴を後ろから抱きしめ、そんな街並みを二人眺めていた。
鈴が振り向いた。
風は、鈴が求めているものを感じ、キスをした。
淡いキスは、やがて激しくなり舌と舌が絡み合うと、風はバスローブの上から鈴を愛撫した。
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